『わすれていいから』『コドモエのずかん』シリーズなどを彩る 大森裕子 650色の色鉛筆の世界
ひふみ
『わすれていいから』『コドモエのずかん』シリーズなどを彩る 大森裕子 650色の色鉛筆の世界
【店舗／オンライン／見逃し配信あり】開催日時： 2025年10月 4日 (土) 14時～15時半（開場13時45分）
会場： ブックハウスカフェ ２F ひふみ （ブックハウスカフェへのアクセスはコチラ）
出演： 大森裕子さん（絵本作家）
参加費： 1,500円 ★『わすれていいから』（1,650円）と参加費セットで2,500円（参加費実質850円！）
定員： 店舗50名 オンライン100名
内容： 絵本制作のお話、製作風景のご紹介、終了後サイン会
対象： 中学生以上（小学生以下のお子さまはご遠慮いただいております）
予約： 要予約
見逃し配信方法：
イベント終了後 準備ができ次第、店舗・オンラインどちらのご参加者へも、お申込みのメールアドレス宛にご案内いたします（数日かかります）。視聴期間は1か月です。
※【当日のオンライン参加】と【見逃し配信】は視聴ページのURLが異なります。見逃し配信のURLは別途ご案内いたします。
注意事項
※イベントご参加費の払い戻しはいたしません。予めご了承ください。
※内容は予告なく代わる場合がございます。
『わすれていいから』の温かいタッチや、「ずかんシリーズ」の精密なタッチなどで読者を魅了する絵本作家・大森裕子さんのトークイベント。
会場では、『わすれていいから』『コドモエのずかん』シリーズの原画のほか、大森先生が主に使用される650色の色鉛筆などの画材、貴重なラフスケッチや不採用になった絵もご覧いただけます。
終了後は、大森さんのサイン会も開催いたします。たいへん貴重な機会、ぜひお申込みください。
作家プロフィール
【作者】
大森裕子
神奈川県生まれ。東京藝術大学大学院在学中よりフリーランスで活動をはじめる。主な絵本に『わすれていいから』（KADOKAWA）、『パンのずかん』『おかしのずかん』『ねこのずかん』『いぬのずかん』『なにからできているでしょーか？』「へんなえほん」シリーズ（白泉社）、『ちかてつもぐらごう』（交通新聞社）など著作多数。
いりたまごセバスチャン（外部サイト）関連書籍
『わすれていいから』
(作：大森裕子／KADOKAWA)
2024年2月21日発売
あるひ、いえにやってきた おれ。
そこには、うまれたばかりの おまえ がいた。
ここは、おれたちのなわばり。
嬉しいときも悲しいときも、いつもいっしょ。
でも、気がついたら おまえ がいないことが多くなって――。
相棒の成長と巣立ちを見守る、ある猫の物語。当たり前に過ごしている時間が愛しくなる、大切な人に贈りたい絵本です。
- #大人向け
- #中学・高校生におすすめ
- #ブックハウスカフェ主催
- #講演会