読み聞かせ・多様性や体の大切さを伝えるぬりえワークショップ
ひふみ

読み聞かせ・多様性や体の大切さを伝えるぬりえワークショップ
開催日時: 2025年7月5日(土)14時〜15時(開場13時45分)★終了後サイン会
会場: ブックハウスカフェ 2F ひふみ (ブックハウスカフェへのアクセスはコチラ)
出演: はまのゆかさん(絵本作家)
参加費: ¥1,000-大人+子ども(小学生以下) (大人+子どもが二人以上の場合、二人目から¥500-)
定員: 15組
内容: 絵本制作のお話、絵本読み聞かせ、ワークショップ、終了後サイン会
対象: 3才くらいから
予約: 要予約
注意事項
※イベントご参加費の払い戻しはいたしません。予めご了承ください。
※内容は予告なく代わる場合がございます。
ワークシートのぬりえに色を塗ったり、ハギレを貼って
自分が素敵だと思う洋服を作ってみよう!
それぞれの個性が光るファッションを楽しみましょう♪
ワークシートを通じて、
プライベートゾーンや多様性について楽しく学べます。
色鉛筆やのり、ハサミは会場で用意させていただきます。
(もし、使いやすいものをお持ちでしたら持参いただいてもOK)
ぜひ、ご参加ください。

作家プロフィール
【作者】
はまのゆか

絵本作家・イラストレーター
1979年生まれ。
大阪府出身・東京在住。手話勉強中。
令和5年度より、『大阪府オーサービジット事業』に参加し、小学校や中学校で絵本を読むことの楽しさを伝えている。
大学在学中より村上龍の著書イラストを多数担当し、「13歳のハローワーク」(村上龍・著・幻冬舎)は、ミリオンセラーとなる。
イラストを担当した作品「ママが10にん!?」(天野慶・文・ほるぷ出版)は、
第10回ようちえん絵本大賞を受賞。
関連書籍
『みんなの あのね』
(はまのゆか/出版社:めくるむ)
2024年2月発売

『いのちのおはなしえほん』シリーズ第3作目。
監修は、杏林大学の佐々木裕子先生です。
多様性をテーマにした絵本で、
見返しでは、
みんなひとりひとり違うけれど、
みんなそれぞれ、
大切な命をもっているよ。と、伝えています。
また、体や心についても小さな子にもわかりやすい言葉で紹介しています。
一人一人が、輝ける楽しい社会でありますように、という思いを込めて作ったお話です。
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