ニュース

「ハガキで図書カードを贈る」マドカ販売中

2023.11.05

「ハガキで図書カードを贈る」マドカ販売中

~あなたの優しい思いを伝えます~
ハガキで贈る図書カード ジャケット郵便マドカキット


ジャケット郵便
madoca(マドカ)

その面白さ、楽しさ
ハレの日に贈る(送る)人も
ハレの日に受取る人も
感動と喜びが倍増する
それが『ジャケット郵便madoca(マドカ)』です。

デジタル時代だからこそアナログの感動を!



ブックハウスカフェの店頭で、好評販売中の「マドカ」。
書店で支払いに使える「図書カード」を、このマドカに入れてメッセージを添え、そのまま郵便ポストに入れて贈れるという商品です。


商品を手掛けるMALIB株式会社の佐藤さんからのメッセージ
当商品は『ハガキで図書カードを送る(贈る)』事が出来る、ありそうでなかった画期的な商品(特許取得済)です。
ハガキの中央部に窓があり、窓からは、図書カード又はカード台紙が見える工夫を施し、面白く感動的に図書カードを送る事が出来ます。

なぜ図書カードでしょうか?
『街の本屋さん』が減っている事がアイデアの原点です。街の本屋さんがなくなるのは悲しい。
図書カードを送る機会が増えれば、受け取った人は本屋に行く機会が増え、デジタルで無機質な受取りではなく『アナログかつ手書きのメッセージが書かれているマドカを受け取る事』で『フィジカルな感動をデジタル世代の子供達に体験&提供』が出来ます。
結果、『人の温もりの輪を広げ本屋減少を食い止めたい!』との一念からスタートしたアイデアなのです。
この商品自体は発案者が『この世界の片隅に』の宣伝に携わっていた際、片渕監督の『女子高生にリアルすずさん(主人公)世代にこの映画をみて、あの時代を知り、語り部になって欲しい』という発言がキッカケで生まれた商品でもあります。

お客様の声

孫のお誕生日祝い

孫の誕生日に何をプレゼントしたらよいのか毎回考えるのが大変で、結果いつも文房具を見繕って送っていましたがコレなら(図書カード入りマドカ)孫が欲しい本や文房具が好きな時に買えるので購入してみました。(72歳女性)

入学のお祝い

姪っ子の小学校入学祝いに贈りました。図書カードが入っていた事にビックリしていたそうです(46歳女性)

母の日に

ウサギと本好きの母に贈ってみました。(33歳女性)

友達のお見舞い

自宅療養をしていた友達に贈りました。「面白いギフトだね。40代の俺にいないいないばぁってウケた。リハビリがてら散歩をしているので本屋に行くね。ありがとう」とお礼が来ました。贈ってよかったです。(40歳女性)

クリスマス会のプレゼント交換

偶然マドカを見つけてクリスマス会のプレゼント交換に出してみた。マドカを引き当てた子供が「いないいないばぁ」に大爆笑し図書カードに大喜びしていました。
他の子供たちも「それがいい」と言ってました。いいものをプレゼント出来て良かったです。(30歳男性)

お年玉にあえて図書カード

毎年甥っ子姪っ子のお年玉に図書カードを渡していたがコロナで親戚の集まりがなくなっていたのでどう郵送しようか悩んでいた時にマドカを見つけたので使ってみた。 年賀状も兼ねているので非常に使いやすかった。(38歳男性)

出産祝いに貰って

正直なところ図書カード単体でいいじゃんと思うタイプでしたが子供が産まれてマドカを貰って初めて良さが分かった。嫁も喜んでいたし何より子供が笑ってたので父も嬉し(37歳男性)
[商品説明]
商品名: ジャケット郵便madoca
価格: 1,000 円(税別)
サイズ: 120×160㎜
種類: 10種類
ブックハウスカフェオリジナルマドカも、作ってもらいました!
「ものがたりがあふれる店」という名前です。
ブックハウスカフェ1万冊の絵本からあふれて外に思わず飛び出したあの物語や、この物語。
たくさんの登場人物が描かれています。ぜひ、探して楽しんでみてくださいね。
外観、内観、バーの風景など、ブックハウスカフェの隅々まで、これ1枚で、ご紹介✨
ブックハウスカフェに遊びに来た気分になれるデザイン。

マドカ製作者プロフィール
さとうまり

関西出身?
と聞かれるが生粋の鹿児島出身
エンタテインメント業界を経てMALIB株式会社を設立。
とにかく人を喜ばせる事や楽しいことが好き。
年賀状にお年玉(図書カード)が入っていたらオモロイなぁと閃き、昨年販売し好評だったため今年も『お年玉入り年賀状』を発売予定。
ヘビロテ絵本は『どろんここぶた』『くまのコールテンくん』
https://linkbio.co/madoca
さわち

横浜美術大学卒業。ゆる可愛い、シュール可愛い系のイラストを得意としているイラストレーター。
ジャケット郵便madocaでは【Soじゃない話はなし】シリーズ『金太郎』『人魚姫』、【ものがたりあふれるみせ】の作画を担当。
Xアカウント:@sawachi0717
お問い合わせ:sawachi0717@gmail.com
sekky

グラフィックデザイナー。宮城県出身。政治・教育・商業関係のデザイン会社で基礎を学び、美容に特化したデザイン会社でトータルプロデュースを経験。その後、音楽に特化したデザインを独学で学び、多くのアーティストのジャケットやグッズのデザインを手掛ける。
ジャンルに捉われず、作品から音楽が聴こえてくるような、ストーリー性のあるデザインを目指して制作している。
ナゴミスズ


南国鹿児島で保育士してる絵を描くのが大好きな人。
ゆるゆるとしたタッチが好き。
シンプルで触り心地が良さげな絵が描けたらいいなと思ってます。
Xアカウント:@toobeekity
ハヤト幸

イラスト制作や漫画執筆など幅広く活動中。
ほっこりしたテイストの動物イラストや情緒溢れる人物画が得意。
Xアカウント:@hayato_yuki_
宮本明香

大阪芸術大学芸術学部美術学科版画コースを卒業後、美術講師業とフリーランスのイラストレーターを兼業しながら作家活動を続ける。
現在は大阪アニメーションカレッジ専門学校講師。
「絵本な宝箱」というシリーズでやさしくあたたかなメルヘンタッチのイラストや絵本、漫画、グッズなどを制作。
第8・9回絵本出版賞 大人向け絵本部門 奨励賞受賞

連絡先: miyamotoharuka@hanezou.com
HP: http://hanezou.com
Instagram: @miyamotoharuka_hanezou