2022年9月21日からギャラリーこまどりで開催する展示を記念して、会期中にトークイベントを開催いたします。展示のお知らせは、イベントのお知らせの後にございます。
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記念イベント＊トーク＆落語会
平野恵理子（イラストレーター・エッセイスト）×　渡邊德子（三月書房二代目社主）×　桂 文我（落語家）

平野恵理子さんは古き良き日本の暮しや暦に関する著書や絵本も多数出版されています。
そして『喜六と清八大笑いお伊勢参り』（三月書房刊)の著者でブックハウスカフェではおなじみ、読書家で古書の蒐集家でもある落語家桂文我師匠。

お二人にご登壇頂きまして、三月書房社主渡邊德子と三人で「小型本の魅力」ほか自由に語りあい、また文我師匠には「草木」にまつわる落語などお楽しみも。

貴重なお話が聞けるまたとないチャンスです。ふるってご参加下さいませ。

【日時】9月23日（金）、9月24日（土）各日とも開演13時（開場は開演の15分前)
【場所】ブックハウスカフェ　２F　ひふみ
【定員】各日40人
【参加費】前売3500円／当日4000円（60周年記念品つき）
【予約】要。
以下のURLから、参加費（前売）のお支払いをお願いいたします。 ※前売で定員に達した場合当日券は発売いたしません。また会の性格上、小学生以下のお子さまのご入場はご遠慮ください
https://bookhousecafe.stores.jp/items/62af3665b1f11056af653e07

※イベントご参加費の払い戻しはいたしません。予めご了承ください。また、イベント当日のお問い合わせにはご対応が難しい可能性があります。お問い合わせはお早めにお願いいたします。
※予定は変更になる可能性がございます。

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創業60周年記念　三月書房の小型愛蔵本100冊展＆
最新刊　平野恵理子著　『草木愛しや 花の折々』原画展

1961年、高校生の一児を持つ家庭の主婦がたった一人で出版社を始めました。「自分の好きな作家、学者、画家などの随筆を集め、愛蔵に耐える美しい本を手作りのように仕上げて広く世間に送り出したい」タテ14センチ×ヨコ10.5センチの函入り上製本。手のひらにのる丁寧な造本に、愛読者からいつしか「三月書房の小型愛蔵本」と呼ばれ親しまれております。お陰様で創業60周年を迎え小型愛蔵本は100点となりました。心からの感謝を込めて60年の歴史を辿る100冊を全点展示いたします。 また記念すべき100冊目の著者イラストレーター・エッセイスト平野恵理子さんによる最新刊『草木愛しや 花の折々』本文中イラスト原画の数々も合わせてご覧いただきます。

【場所】ブックハウスカフェ 1Fギャラリー「こまどり」
【会期】2022年9月21日(水)～2022年9月27日(火)　※期間中無休
【営業時間】11:00～18:00　※初日は14時から、最終日は17時まで
【住所】〒101-0051　東京都千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F
【TEL】03-6261-6177

※入場無料。

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