宮澤賢治ライブ
Reunion！

音楽と岩手のイントネーションで賢治作品を味わいます。

心象スケッチ小岩井農場

宮澤賢治は１００年前の１９２２年、相思相愛の恋をしていました。
『春と修羅』に収められた長編詩「小岩井農場」は、賢治から恋人・ヤスさんに贈られた恋の心象スケッチでした。
柔らかな岩手弁のイントネーションによる朗読を熟練のベースにのせてほかのどこにもない驚きの読み解きとともにお届けします！

【日時】8月20日（土）18時～約120分
【定員】30人
【参加費】2000円
【お申込み】要予約・先着順
以下のURLから、参加費のお支払いをお願いいたします。
https://bookhousecafe.stores.jp/items/62bbc62d9705654856088169

※イベントご参加費の払い戻しはいたしません。予めご了承ください。また、イベント当日のお問い合わせにはご対応が難しい可能性があります。お問い合わせはお早めにお願いいたします。

◆演奏　石澤由松（いしざわ・よしまつ）
ベーシスト
スタジオミュージシャンとして国内外で演奏。「八時だよ！ 全員集合」ではヒゲダンスを弾く。

◆朗読　澤口たまみ（さわぐち・たまみ）
絵本作家・エッセイスト
宮澤賢治作品を読み解き、かがく絵本のテキストを書く。近著は『はるのにわで』（福音館書店）

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