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【店舗】砂と馬頭琴の幻燈音楽会 出演:野花南

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【店舗】砂と馬頭琴の幻燈音楽会 出演:野花南

「砂と馬頭琴の幻燈音楽会」

ブックハウスカフェでもおなじみの、野花南(のかなん)さんのイベントを開催いたします。

音楽とサンドアートパフォーマンスの共演。
モンゴルの伝統音楽や民話・即興演奏とともに、暗闇に浮かび上がる砂絵が刻々と変化し、異世界への扉が開きます。

どうぞお楽しみに☆彡

野花南(のかなん)

嵯峨治彦(さが・はるひこ)[馬頭琴、喉歌、ドシププルール]
「スーホの白い馬」で知られるモンゴルの弦楽器「馬頭琴」と、ホーミーなどの一人二重唱「喉歌」を演奏。伝統と革新の間を柔軟に行き来しながら幅広い演奏活動を続ける。
ポップスやクラシック、演劇やダンスなど異分野とのコラボレーションも精力的に行っている。
喉歌デュオ タルバガン(w/等々力政彦[トゥバ音楽])で、国際喉歌コンテスト 準優勝。
「RAUMA」(w/あらひろこ[カンテレ])で、国際カンテレコンテスト プロフェッショナル部門第2位。2020年、RAUMAのアルバム「深い海」は、フィンランドカンテレ協会2019年カンテレ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。

嵯峨孝子(さが・たかこ)[サンドアートパフォーマンス、語り、5弦カンテレ]
民話や童話を中心に幅広いジャンルを演じ全国でライブ活動。
2017年に5弦カンテレのソロアルバム「空の栞」をリリース。
民族楽器の弾き語りの他、2020年からサンドアートパフォーマンス(下から光をあてたガラスの上に砂を撒いて、指や手のひらで砂の濃淡を操り、それをスクリーンに投影しながら絵を変化させていく手法)を交え物語を表現。また、影絵風の描画や砂の陰影を駆使した抽象的表現で、ダンスや音楽とのコラボレーションにも取り組む。

参考サイト:馬頭琴☓サンドアート コラボ作品
「風紋のメロディ」さっぽろ馬頭琴ナーダム2020
https://www.youtube.com/watch?v=Y7xjhzmcwCk&list=PLWXV-1l0Z8lwRs9-C_a7NQEyrjAw8L8hh&index=5&t=546s

「砂と馬頭琴の幻燈音楽会」

【日時】2022年3月11日(金)17時半開場 18時開演
【出演】野花南(嵯峨治彦[馬頭琴、喉歌]、 嵯峨孝子[サンドアートパフォーマンス、語り])
【料金】3,000円
【予約】要。
以下のURLから、参加費のお支払いをお願いいたします。

https://bookhousecafe.stores.jp/items/6201f195acbcb02e8c95840d

※イベントご参加費の払い戻しはいたしません。予めご了承ください。

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