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「行きたい!会いたい!まちライブラリー」礒井純充さんの新刊出版記念トークイベント

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「行きたい!会いたい!まちライブラリー」礒井純充さんの新刊出版記念トークイベント

2011年に礒井さんが発案した「まちライブラリー」は、ルールに縛られない自由な私設図書館。本を介して人と繋がるコミュニティとしての役割も大きく、たちまち全国に広がりました。
現在は1300ヶ所を超えるまちライブラリーが個性豊かに全国で展開されています。まちライブラリーの魅力とは何なのでしょうか。なぜ、こんなにも人々に支持され広がったのでしょうか。提唱者の礒井さんに新刊「行きたい!会いたい!まちライブラリー」の出版を記念してお話し頂きます。 特別ゲストに極めてユニークでパワフルなまちライブラリーを率いていらっしゃる金子淳子先生を山口からお迎えして、本音のトークイベントをお届けします。
まちライブラリーの主宰者はもちろん、どなたさまでも楽しめると思います。是非お越しください。

「行きたい!会いたい!まちライブラリー」礒井純充さんの新刊出版記念トークイベント

【店舗】

開催日時: 2026年7月12日(日)14時〜16時(開場13時45分)

会場: ブックハウスカフェ2階 ひふみ (ブックハウスカフェへのアクセスはコチラ

出演:
◾️ゲスト 
礒井純充(まちライブラリー提唱者)
◾️特別ゲスト
金子淳子(小児科医・キッズラップ 代表理事)

参加費: 本つき 3,700円(2,420円の本つき)
       本なし 2,200円

定員: 40名

内容: トークイベント

対象: どなたでも

予約: 要予約

注意事項
※お客さま都合によるキャンセルの場合、イベントご参加費の払い戻しはいたしません。予めご了承ください。
※内容は予告なく変わる場合がございます。

予約方法: 以下URLよりお申込みください

~礒井さんのコメント~

7月12日(日)、神保町のまんなかで、「まちライブラリー」がつないできた人と場の物語を語り合う時間をひらきます。
このたび、日外アソシエイツより『行ってみたい、会ってみたい まちライブラリー』を刊行することになりました。
本書では、全国各地に点在する、思わず「行ってみたい」、そして「この人に会ってみたい」と感じるまちライブラリーを訪ね歩きました。そこには、本を介して人がゆるやかにつながり、孤立や生きづらさを越えながら、小さな希望を育んでいる風景がありました。
今回のトークイベントでは、そうした現場の実践者たちとともに、「まちライブラリーとは何か」「なぜ今、地域にこうした場が必要なのか」を、ひとつの答えにまとめるのではなく、車座になって語り合いたいと思います。
第一部では、子ども・子育て支援の現場で活動されている一般社団法人キッズラップ代表理事の 金子淳子さんをお招きし、礒井純充との対談を行います。
子どもたちの居場所づくり、地域における伴走、そして「本」と「対話」が持つ力について率直に語り合います。さまざまな事情を抱える家庭や子どもたちに日々向き合い、自ら支援を続けている金子さん。その活動拠点には、「まちライブラリー@キッズラップ子ども第三の居場所山口宇部拠点」も息づいています。
さらに、本書に掲載している千葉県四街道市「まちライブラリー@蔵の図書館」の安井広子さんをはじめ、東京都北区滝野川「まちライブラリー@JimoKids石蔵秘密基地」の畑川麻紀子さん、山形県金山町「まちライブラリー@MOYA Kaneyama」の 石井美加 さん、本書共同執筆者で一般社団法人まちライブラリー常務理事の里形玲子さん、同じく執筆者で東京統括を務め、まちライブラリー@MUFG PARK やまちライブラリー@南町田グランベリーパークを担当する 藤井由紀代 さん、そして「まちライブラリー@南町田グランベリーパーク」の 増渕直子 さんなど、関係するメンバーをフロアゲストに迎え、それぞれの地域で育まれている実践を共有します。
そして、今回の会場である ブックハウスカフェ は、本書の取材先でもあり、「まちライブラリー@ブックハウスカフェ」を育ててこられた 橋爪千代子 さんの大切な場所でもありました。
橋爪さんは今年4月、急逝されました。
しかし、その想いは今も、この場所に息づいています。児童書専門店として長年神保町の文化を支え、「子どもの本のある風景」を守り続けてきた今本義子さんが、その意思を受け継ぎながら、ブックハウスカフェという場を未来へつないでいます。
今回のイベントでは、今本さんにも加わっていただき、橋爪さんが育ててきたまちライブラリーの記憶とともに、これからのブックハウスカフェ、そして本を介して人が出会う「居場所」の可能性について語り合いたいと思います。
誰もがふらりと立ち寄れ、本を通して人と人が出会える空間を、静かに、しかし情熱をもって守り続けてこられた橋爪さんの存在は、多くの人の記憶の中に生きています。
今回の集いは、新刊の刊行記念であると同時に、橋爪さんが育んだ「場」の力をあらためて確かめ、その想いを未来へ手渡していく時間にもしたいと考えています。
本が好きな方、地域の居場所づくりに関心のある方、子どもやまちの未来について考えたい方——。
どうぞ、神保町でお会いしましょう。 


~金子淳子先生のコメント~

山口県宇部市にあるこどもの居場所「キッズラップ」まちライブラリーのオーナー、小児科医です。
出会いって不思議なもので、まちライブラリーがご縁で、礒井さんに、ちょこりんに、そして、ブックハウスカフェにつながりました。こういったつながり=たくさんの糸が、地域のちょっと困っているこどもたちや家庭を支えてくれます。ブックハウスカフェ発の本に込められた、やさしく、あたたかく、ゆたかな想いは、私たちのかかわるこどもたちの未来に向かうちからの糧になっています。

作家/登壇者プロフィール

礒井純充(いそい・よしみつ)

1958年大阪市生まれ.一般社団法人まちライブラリー代表理事.中央大学文学哲学科卒、大阪府立大学大学院経済学研究科博士後期課程修了.経済学博士. 1981年,森ビル株式会社に入社し「アーク都市塾」「六本木アカデミーヒルズ」などの文化・教育事業に従事.取締役広報室長などを歴任.2011年に「まち塾@まちライブラリー」を開始.以降,「まちライブラリー」の提唱者として活動の運営・サポートを行う.著書に『マイクロ・ライブラリー図鑑』(2014,まちライブラリー)『本で人をつなぐ まちライブラリーのつくりかた』(2015,学芸出版社)『ブックフェスタ 本の磁力で地域を変える』(共著,2021,まちライブラリー)『「まちライブラリー」の研究 「個」が主役になれる社会的共通資本』(2024、みすず書房)などがある.

金子淳子

金子小児科 院長
一般社団法人キッズラップ 代表理事
山口県小児科医会 副会長
公益社団法人日本小児科医会 総会議長
山口大学医学部 臨床講師
山口県こども食堂・子どもの居場所ネットワーク 代表
(株)リテールパートナーズ 社外取締役

開業医として子どもの診療に携わるかたわら、2004年から子どものためのおまつり「かねこキッズまつり」、2017年から地域の老若男女が毎回300人以上集うこども食堂「みんにゃ食堂」を主催。困難な環境にある子ども・子育て家庭を「食」で支えるアウトリーチ型食支援「うべおたすけまんぷく便」、市内約1300世帯が登録する「パントリー(無料の食料・生活用品配布)事業」を展開。さらに2021年には一般社団法人キッズラップを設立。子どもたちが安心して過ごせる居場所で、学習や生活支援、幅広い経験・体験機会を提供し、自立に向かう力を培う「子ども第三の居場所」を運営している。

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