『おして!おして!バスボタン』読み聞かせ&オリジナルポップアップカードをつくろう!
ディスプレイウィンドウ
『おして!おして!バスボタン』読み聞かせ&オリジナルポップアップカードをつくろう!
開催日時: 2026年1月 17日 (土)14時00分~16時00分(出入り自由)
会場: ブックハウスカフェ 1F ディスプレイウィンドウ付近 (ブックハウスカフェへのアクセスはコチラ)
出演: 大橋慶子さん(絵本作家)
参加費:
ワークショップに参加の方は500円 ★当日、対象の絵本もしくはグッズをいずれか1点以上ご購入の方は無料です。
※対象の絵本・グッズは『おして!おして!バスボタン』『からだ たんけんれっしゃ』『からだ たんけんれっしゃ かぜをやっつけろ!』、大橋慶子さんのマーケットギャラリーで販売されている商品です。
読み聞かせは無料です。
定員: 特にありません
内容: ワークショップ、絵本読み聞かせ、サイン会(大橋慶子さんの書籍をブックハウスカフェでご購入の方)
対象: どなたでも
予約: 予約不要
注意事項
※内容は予告なく変わる場合がございます。
『おして!おして!バスボタン』の著者大橋慶子さんによる絵本の読み聞かせ&ワークショップイベントです。
ワークショップイベントでは、絵本に登場するバスや、オリジナルの可愛い動物イラストを使ったポップアップカードを作ります。
バスが描かれたカードの上に、好きな動物を選んで貼ってみよう!
自分だけのオリジナルカードを作ってみてはいかがでしょうか?
作家プロフィール
【作者】
大橋慶子
岐阜県出身。武蔵野美術大学卒業。絵本『きょだいなガチャガチャ』(教育画劇)で未来屋えほん大賞入賞、西日本読書感想画コンクール指定図書に選出。そのほかの作品に『新装版 そらのうえ うみのそこ』(監修・長沼毅/303BOOKS)、『からだ たんけんれっしゃ』(文・濵田真理/交通新聞社)など。
大橋慶子WEBSITE(外部サイト)関連書籍
『おして!おして!バスボタン』
(作:大橋慶子/交通新聞社)
2024年12月2日発売
<あらすじ>
バスの降車ボタンを模したモジュールが付いた音の出る絵本です。
動物たちを乗せたバスは「しましま商店街」「くねくね通り」などちょっと変わったバス停に停まっていきます。
次で降りたいのに、バスボタンが見つからない子、小さくてバスボタンに手が届かない子など困っている動物たちのために、いっぱいバスボタンを押してあげよう!
絵本作家・大橋慶子さんが描く、動物たちの可愛らしい表情や仕草にも注目です。