林 木林&カワダクニコ の絵本よみきかせ&すごろく大会
ひふみ
林 木林&カワダクニコ の絵本よみきかせ&すごろく大会
【店舗/オンライン/見逃し配信あり】開催日時: 2026年1月10日(土)14時00分~15時00分(開場13時45分)
会場: ブックハウスカフェ 2F ひふみ (ブックハウスカフェへのアクセスはコチラ)
出演: 林 木林さん(絵本作家)、カワダクニコさん(絵本作家)
参加費:
1,500円
★本(『だじゃれっしゃ』1,650円)セット2,500円
★小学生以下無料です。
定員: 店舗50名/オンライン100名
内容: 絵本読み聞かせ&すごろく大会(イベントの終了後サイン会)
対象: どなたでも
予約: 要予約
見逃し配信方法:
イベント終了後 準備ができ次第、店舗・オンラインどちらのご参加者へも、お申込みのメールアドレス宛にご案内いたします(数日かかります)。視聴期間は1か月です。
※【当日のオンライン視聴】と【見逃し配信】は別のURLになります。見逃し配信のURLは、イベント終了後にあらためてご案内いたします(数日お時間をいただきます)。
注意事項
※お客さま都合によるキャンセルの場合、イベントご参加費の払い戻しはいたしません。予めご了承ください。
※内容は予告なく変わる場合がございます。
絵本作家の林 木林さんとカワダクニコさんによる『だじゃれっしゃ』の読み聞かせイベント!
絵本に出てくるすごろくで遊んでみたり、「だじゃれっしゃ」の歌を歌ったりとにぎやかな読み聞かせです。
店舗でご参加いただく方には、すごろく遊びに使えるオリジナルコマをプレゼント!
店内では『だじゃれっしゃ』の原画展も開催中!
作家プロフィール
林 木林(はやし きりん)
山口県生まれ。詩人、作家として、詩情あふれる独自の視点で多彩な作品を手掛ける。
第4回詩のボクシング全国チャンピオン。
絵本作品では『ひだまり』(絵・岡田千晶 光村教育図書)で第66回産経児童出版文化賞産経新聞社賞、『みどりのほし』(絵・長谷川義史 童心社)で第6回児童ペン賞絵本賞などを受賞。詩集、絵本、翻訳、作詞と著書多数。
カワダクニコ
東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。
第17回おひさま大賞優秀賞受賞後、受賞作を『ねこのにゃーた』(小学館)として出版して絵本作家デビュー。主な作品に『おうちくん』(303BOOKS)、『チビのおねがい』(文・室井滋 教育画劇)、『こねこねねこの ねこピッツァ』『こねこねねこの ねこうどん』(文・くさかみなこ KADOKAWA)などがある。
Instagram @kawada_kuniko(外部サイト)
関連書籍
『だじゃれっしゃ』
(文:林 木林/絵:カワダクニコ/交通新聞社)
2025年9月25日発売
<あらすじ>
だじゃれ×すごろく×でんしゃが1冊で楽しめるおはなし絵本です。
お話の中には、6見開き分のすごろくと約300コものだじゃれをドドンと収録!
鉄道や旅のモチーフを散りばめたすごろくとだじゃれがたくさん登場します。
本のカバーには、自分で切って組み立てられるコマとサイコロが付き、すぐにすごろくで遊べます。
さあ、だじゃれっしゃに乗って、だじゃれを集める旅に出発ジャー!
- #大人向け
- #中学・高校生におすすめ
- #小学生におすすめ
- #未就学児におすすめ
- #ブックハウスカフェ主催
- #絵本読み聞かせ
- #ワークショップ