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第9回 絵本作家のおはなし会『よんで みて ぽん本ポン!』

イベント
開催期間
第9回 絵本作家のおはなし会『よんで みて ぽん本ポン!』

第9回 絵本作家のおはなし会『よんで みて ぽん本ポン!』

開催日時: 2025年12月20日(土)13:00〜(40分くらい)

会場: ブックハウスカフェ 1F らせん階段付近 (ブックハウスカフェへのアクセスはコチラ

出演: つしまひろしさん、タカタカヲリさん、ミヤザーナツさん、すみもとななみさん、室井さと子さん

参加費: 無料

予約: 予約不要

インスタライブで配信いたします(アーカイブなし)。インスタでご視聴の方は、ぜひブックハウスカフェのインスタをフォローしてみてください。
https://www.instagram.com/bookhousecafelove/

注意事項
※中央カフェスペース内におかけになる場合はカフェオーダーをお願いいたします。
※内容は予告なく代わる場合がございます。

5人の絵本作家が、自作の絵本や紙芝居の読み聞かせをします。 色んなお話がポンポンポン!って飛び出してくるよ。 参加費無料。ブックハウスカフェのインスタグラムでもライブ配信しますので、ぜひご鑑賞ください! みんなで『ぽん本ポン!』の歌を歌いましょう♪

作家プロフィール

つしまひろし

(作家さんのお名前)の画像

岡山県出身。成城大学文芸学部中退。広告関連会社、キャラクターデザイン会社の勤務を経て、フリーのイラストレーターに。主な絵本作品は『ロボロボロットくん』『ロボロボロットくん2』(ARTBOX出版)、『へんしんえほん めくってめくって』(東京書店)、『ころころぞうさん』『ころころぞうさんのだいぼうけん』『まんまるころりん』(チャイルド本社)。『しゅっぽくん』(絵本塾出版)日本児童出版美術家連盟会員。現代童画会会員。

アトリエひっち(外部サイト)

関連書籍

『キャッチ!』

作・絵:つしまひろし(ひだまり舎)

書籍タイトル

ぼくがなげて パパがキャッチ! パパがなげて カラスがキャッチ! カラスがおとして ネコがキャッチ! ネコがころがして ころがって・・・、どんどん繋がるキャッチのリレー。 果たしてボールの行方は?

タカタカヲリ

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イラストレーター、絵本作家。大阪生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。2004年ピンポイント絵本コンペ優秀賞受賞、2018年絵本塾出版絵本コンクール優秀賞受賞。作品に『ケンちゃんちにきたサケ』(教育画劇)『ぱっぷんぱっぷんパンケーキ!』(絵本塾出版)『おいらはチビのとうちゃんだい!』(文研出版)などがある。日本児童出版美術家連盟会員。

@takatakawori(外部サイト)

関連書籍

『ばけばけバス』

作・絵:タカタカヲリ(ひだまり舎)

書籍タイトル

青空くっきり、いい天気。キツネはのんびり、ひと休み。そこへたぬきがべそをかきながら歩いてきた。どうやら友だちと仲良く遊べなかったみたい。キツネのアドバイスは「バスに化けろ!」友だちと仲良くするためにキツネとタヌキはお花見バスを走らせます。バスに動物たちがどんどん乗り込んで・・・!?

ミヤザーナツ

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絵本作家・イラストレーター。長野県生まれ。東京都在住。 著書に『ただいまねこ』『まんまるしっぽのクロ』(いずれもNHK出版)、共著にキム・ファン作の紙芝居など多数。(2020年より「宮澤ナツ」から「ミヤザーナツ」に変更) 日本児童出版美術家連盟 紙芝居文化の会 狛江お話の会「くーすけ」会員

ミヤザーナツウェブサイト(外部サイト)

関連書籍

『うみのどうぶつ どっちがどっち?』

脚本:キム・ファン  絵:ミヤザーナツ(童心社)

書籍タイトル

ウナギのお別れ会に、よく似た海のどうぶつたちがやってきたよ。イカとタコ、タラバガニとズワイガニ、アシカとアザラシ…海のどうぶつたちの特徴を楽しく知ることができるお話です。

すみもとななみ

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多摩美術大学卒業。2021年、絵本テキストグランプリで、グランプリ受賞。当作「クモのシルバーくん」(絵本塾出版)で絵本デビュー。他に「オーリンとバイオリン」(イマジネイション・プラス)「ほんとうは、どうしたいの?」(由美村嬉々 文/講談社)「まほうつかいミーネ」(高畠じゅん子 文/東京書店)など。日本児童出版美術家連盟所属。

@nanamisumimoto(外部サイト)

関連書籍

『まほうつかいミーネ』

文:高畠じゅん子 絵:すみもとななみ(東京書店)

書籍タイトル

まほう学校1年のミーネはいたずら好き。まほうを遊び道具のようにつかっていたら、ついに校長先生を怒らせ、人間の世界で勉強してくるように言われてしまいました。人間の世界では、まほうはつかえません。そのかわりに、パパとママがわたしてくれたお金がありました。お金をまほうと同じようなものだと考えたミーネは、お金をどんどんつかっていき……。お金をつかう前に読んでほしい、“はじめてのお金絵本”です。

室井さと子(むろい さとこ)

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福島県に生まれる。絵本作家。絵本に「やまのおんがく」(岩崎書店)「おこめをつくる のうふのふさん」(新日本出版社・第34回読書感想画中央コンクール指定図書など) 「はなさくのんの」「おひさまのはな」「おてんきさん」 (こどものせかい・至光社) がある。

日本児童出版美術家連盟サイト(外部サイト)

関連書籍

『きをそだてる きこりのきこさん』

作・絵:室井さと子(新日本出版社)

書籍タイトル

きこりのきこさんは、仕事の相棒の犬やきこりの仲間達と助け合い、山に苗木を植えて育て、木材になる木を切るまでの一年のお話。「のうふののふさん」の姉妹編です。

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