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(仮)共生社会に向かっての35年間 ~ゆうこ(弱視)とカリン(ろう)と、E&Cプロジェクト~

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(仮)共生社会に向かっての35年間  ~ゆうこ(弱視)とカリン(ろう)と、E&Cプロジェクト~

(仮)共生社会に向かっての35年間 ~ゆうこ(弱視)とカリン(ろう)と、E&Cプロジェクト~

【店舗/オンライン/見逃し配信あり】

開催日時: 2025年11月19日(水)18時~19時30分(開場17時45分)

会場: ブックハウスカフェ 2F ひふみ (ブックハウスカフェへのアクセスはコチラ

出演: 松森果林さん(●●)、芳賀優子さん(●●)

聞き手: 星川安之さん(共用品推進機構専務理事)

参加費: 1500円 ★当日ブックハウスカフェにて松森さん、芳賀さん、星川さんの著作をご購入の方は参加費から500円割引させていただきます。(当日ご購入時に、ご返金いたします)

定員: 店舗 50名 オンライン 100名

内容: 終了後サイン会

対象: どなたでも

予約: 要予約

見逃し配信方法: イベント終了後 準備ができ次第、店舗・オンラインどちらのご参加者へも、お申込みのメールアドレス宛にご案内いたします(数日かかります)。視聴期間は1か月です。
※【当日のオンライン視聴】と【見逃し配信】は別のURLになります。見逃し配信のURLは、イベント終了後にあらためてご案内いたします(数日お時間をいただきます)。

注意事項
※お客さまご都合によるキャンセルの場合、イベントご参加費の払い戻しはいたしません。予めご了承ください。
※内容は予告なく代わる場合がございます。

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登壇者プロフィール

芳賀優子(はが・ゆうこ)

(作家さんのお名前)の画像

1985年3月、拓殖大学外国語学部スペイン語学科卒業
1985年4月、ヤマト運輸株式会社に入社。2007年まで勤める。
2009年4月~2012年3月、NHKラジオ第二放送で視覚障害者のための番組の司会を務める。
2012年4月~  フリーランスとなる。
1991年~ 公益財団法人共用品推進機構個人賛助会員として活動に参加。
1997年9月~ すべてのヤマト運輸宅急便ご不在連絡票に、三角が二つ並んだ「猫の耳型切り欠き」がデフォルトとなる。その開発を、会社の業務命令ではなく、自分からの業務改善提案として行った。

・現在のおもな活動
公益財団法人共用品推進機構個人賛助会員、アクセシブルデザイン国際規格国内検討委員会委員、日本障害者協議会協議員、社会福祉法人国際視覚障害者援護協会理事、日本福祉のまちづくり学会個人会員、公益財団法人都市緑化機構ユニバーサルデザイン共同研究会運営委員、埼玉県ユニバーサルデザイン推進アドバイザーさいたま市福祉のまちづくり推進委員会公募委員

趣味 海外旅行、落語と講談を聴くこと、ウォーキング、ヨガ、読書

サイト名(外部サイト)

松森果林(まつもり かりん)

(作家さんのお名前)の画像

1975年東京生まれ
聞こえる世界と聞こえない世界をつなぐユニバーサルデザインアドバイザー
一般財団法人 国際ユニヴァーサルデザイン協議会 理事/CM字幕プロジェクト副主査
一般財団法人 日本財団電話リレーサービス 理事
公益財団法人 日本テレビ小鳩文化事業団 理事
国立大学法人 筑波技術大学 総合デザイン学科非常勤講師
専門学校桑沢デザイン研究所 「デザインの視点」非常勤講師等

■小学4年で右耳を失聴、中学から高校にかけて左耳も聴力を失った中途失聴者。
筑波技術短期大学デザイン学科在学中、東京ディズニーランドのバリアフリー研究をきっかけに「ユニバーサルデザイン(UD)」を人生のテーマとする。(株)オリエンタルランド等を経て独立。
聞こえる世界と聞こえない世界、両方を知る立場から講演、大学講師、執筆、だれもが一緒に楽しむための アドバイスを公共施設からエンターテイメントまで手がける。
内閣府障害者政策委員会のほか、総務省や国土交通省等UDやアクセシビリティに関する委員も多く歴任。
現在は主に羽田空港・成田空港のユニバーサルデザイン検討委員会等に関わり、接客手話や多様なコミュニケーション、DE&Iに関する講演・研修の企画から講師までおこなっている。
強みは聞こえないこと。

聞こえる世界と聞こえない世界両方を知っているからこその実績は多種多様にわたる
・NHK Eテレ「ワンポイント手話」MC(2013-2018)
・「井戸端手話の会」を主宰し23年目。あしたの街・くらしづくり活動賞振興奨励賞受賞 (2010)
・「ワサビの臭いで火災を知らせる臭気警報装置」発案。イグ・ノーベル賞受賞に貢献(2011)
・内閣府障害者政策委員会の委員として障害者差別解消法の施行に貢献(2014-2016)
・「テレビCMにも字幕を!」の課題実現に向けた取組みに約30年取組み、公益社団法人ACジャパンのCMの情報保障監修をつとめる(2017年~)
・TEDxスピーカーとしてTEDx kumamotoにて「対話」をテーマに登壇(2019)
・2017年ドイツ発祥、静寂の世界で言葉を使わずに対話を楽しむ「ダイアログ・イン・サイレンス」を  企画監修し日本初開催を実現。現在も監修とアテンドとして従事している(2017~)
・農林水産省が協力をするノウフク連携プロジェクトのノウフクアワード審査員(2020~)他多数

■著書に
『音のない世界と音のある世界をつなぐ~ユニバーサルデザインで世界を変えたい!』(2014年岩波書店)
『誰でも手話リンガル』(2012年明治書院)
『星の音が聴こえますか』(2003年小学館/2018年息子の感想を加筆したKindle版発刊)
https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B0749KGPB9
◆共著に
『聴覚障害×当事者研究-「困りごと」から、自分や他者とつながる』(共著2023年金剛出版)
『音を見たことがありますか』(1998年小学館)
『ゆうことカリンのバリアフリーコミュニケーション』(小学館)
『0歳からの手話の本』(2003年UDジャパン)
『ろう女性学入門』(2021年生活書院) 他多数

■SNS
<ブログ>聞こえない世界に移住して(外部サイト)
<Facebook>(外部サイト)
<Twitter>(外部サイト)

星川安之(ほしかわ やすゆき)

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公益財団法人 共用品推進機構 専務理事
1980年自由学園卒業。同年トミー工業(株)(現:タカラトミー)に入社、障害のある子供たちの玩具開発に従事した後、障害の有無に関わらず共に遊べる共遊玩具(共用品)に発展させ、91年からは多くの業界に共用品を発展させるために市民団体(E&Cプロジェクト)を発足させた。
調査、標準化を実施しながら普及活動を行い、99年に市民団体を発展的に解消し、財団法人共用品推進機構を設立し、現在に至る。

公益財団法人共用品推進機構(外部サイト)

関連書籍

『書籍タイトル』

(作家名/出版社)
20xx年x月xx日発売

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