真鍋真先生『はじめてであう きょうりゅう』刊行記念 お話&サイン会
ひふみ

真鍋真先生『はじめてであう きょうりゅう』
刊行記念 お話&サイン会
【店舗/オンライン/見逃し配信あり】
開催日時: 2025年 9月6日(土)14時00分~15時30分(開場13時45分)
会場: ブックハウスカフェ 2F ひふみ (ブックハウスカフェへのアクセスはコチラ)
出演: 真鍋真先生
参加費:
2,000円
★大人1名お申込みいただいた場合、同伴のお子さま(小学生以下)お1人無料でご参加いただけます
★『はじめてであう きょうりゅう』(2,200円)をブックハウスカフェでご購入の方は参加費がお得になります。書籍つき参加費3,000円(参加費実質800円!)
定員: 店舗50名/オンライン100名
内容: 恐竜の話、絵本制作・翻訳のお話など、終了後サイン会
対象: どなたでも
予約: 要予約
見逃し配信方法:
イベント終了後 準備ができ次第、店舗・オンラインどちらのご参加者へも、お申込みのメールアドレス宛にご案内いたします(数日かかります)。視聴期間は1か月です。
※【当日のオンライン視聴】と【見逃し配信】は別のURLになります。見逃し配信のURLは、イベント終了後にあらためてご案内いたします(数日お時間をいただきます)。
注意事項
※イベントご参加費の払い戻しはいたしません。予めご了承ください。
※内容は予告なく代わる場合がございます。
フランス発♪
とってもユニークでたのしい恐竜絵本が発売になりました。
刊行を記念して、訳者である恐竜博士・真鍋真先生によるお話&サイン会を行います。
やさしくシンプルな文章に、恐竜のひみつがぎゅっと詰まっている本書。
読み終えると、遠い恐竜たちの時代と、今の私たちがたしかに地続きであることが感じられます。
はじめて恐竜に出会う小さな子も、改めて恐竜を知りたい大人のかたも、ぜひご参加ください。


登壇者プロフィール
【登壇者・翻訳者】
真鍋真(まなべ まこと)

1959年東京都生まれ。恐竜などを専門とする古生物学者。
国立科学博物館・名誉研究員、群馬県立自然史博物館・特別館長。イギリス・ブリストル大学大学院博士課程修了。PhD。1994年から2005年3月まで国立科学博物館に勤務し、副館長、研究調整役などを努めた。
恐竜などの図鑑や絵本を数多く手がけるほか、著書多数。
中生代の爬虫類や鳥類からその進化を明らかにしようと、日々、物言わぬ化石に心の中で語りかけている。
関連書籍
『はじめてであう きょうりゅう』
(作:バスチャン・コントレール/訳:真鍋真/出版社:岩波書店)
2025年7月25日発売

「きょうりゅう」って、どんな生きもの? 大きさは、どれくらい? なにを食べていたのかな?
今からずっと昔、この地球に生きていた恐竜たちのくらしを、身近な乗りものや今の動物とくらべながら、いっしょに想像してみよう!
ステンシルの技法で描かれた、フランス発のたのしい絵本。
恐竜博士の真鍋先生による解説も付録。
- #大人向け
- #中学・高校生におすすめ
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- #講演会