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こが ようこ『はい はい はーい!』(瑞雲舎)出版記念イベント

イベント
開催期間
こが ようこ『はい はい はーい!』(瑞雲舎)出版記念イベント

こが ようこ『はい はい はーい!』(瑞雲舎)出版記念イベント

【店舗/オンライン/見逃し配信あり】


開催日時:
2025年6月21日(土)
【第一部】14:00~15:30(開場13:45) こがようこさんトークイベント(オンライン同時配信あり/見逃し配信あり)
【第二部】イベント及びサイン会終了後(16:30ころの予定)、「あかちゃん絵本について語ろう会」(第一部参加者限定イベント・ワンドリンクご注文ください)

会場:
【第一部】ブックハウスカフェ 2F ひふみ
【第二部】ブックハウスカフェ 場所は当日のお楽しみ♪
ブックハウスカフェへのアクセスはコチラ

出演: こがようこさん(絵本作家)

参加費(第一部):
・参加のみ 2,000円
・りんちゃんシリーズ絵本のどれか1冊購入 本代込み3,000円(参加費実質1,680円)
・(この際だから記念に)りんちゃんシリーズ3冊ご購入 本代込み4,000円(参加費実質40円!)
*りんちゃんシリーズ『どーこかな?』『なんのおと?』『はい はい はーい!』各本とも1,320円(税込)

※第二部は参加費不要です(ワンオーダーお願いします)。
※本はイベント当日にお渡しいたします。

定員(第一部): 店舗 50名/オンライン 100名

対象: どなたでも

予約: 要予約 ※第二部はご予約不要です。

見逃し配信方法: イベント終了後 準備ができ次第、店舗・オンラインどちらのご参加者へも、お申込みのメールアドレス宛に新たにご案内いたします(数日かかります)。視聴期間は1か月です。

注意事項
※イベントご参加費の払い戻しはいたしません。予めご了承ください。
※内容は予告なく代わる場合がございます。

『どーこかな?』『なんのおと?』に続く、「りんちゃん」が主人公の赤ちゃん絵本の3冊目、『はい はい はーい!』の出版を記念して、作者のこがようこさんによる魅力たっぷりのイベントを企画しました。
前半では、可愛い手作り小物を使ったり素話を間に挟んだりのこがさんの魅力たっぷりのおはなしライブ、後半は、3冊になった「りんちゃん」絵本の制作秘話や、今考えている赤ちゃん絵本についてお聞きします(聞き手 瑞雲舎・井上みほ子)。

第一部終了後には、みんなで赤ちゃん絵本について、あれこれおしゃべりできる会も設けました。お楽しみに!

作家プロフィール

【作者】

こがようこ

(作家さんのお名前)の画像

作家・絵本コーディネーター。語り手たちの会理事。
30年以上に渡り様々な場所でおはなしを届ける活動を続ける。
絵本に「わらべうたでひろがるあかちゃん絵本」「馬場のぼるへんてこあそび絵本」各シリーズ(童心社)、『わがまんまちゃん』「語りかけ絵本」シリーズ(大日本図書)、『いやいやいちご』(教育画劇)、『おなかのなかのあかちゃんへ』(岩崎書店)、『どーこかな?』『なんのおと?』(瑞雲舎)など。
著書に『サマーサンタクロース』(ひだまり舎)。紙芝居『ころん こっつんこ』(童心社)で第57回五山賞受賞

おはなしおやつ(外部サイト)

関連書籍

『どーこかな?』

(こがようこ/瑞雲舎)
本体価格1200円/2021年9月1日発売

書籍タイトル

わらべうたを元にした絵本や、紙芝居の作者として大人気のこが ようこ作・幼児向け絵本です。
25年にわたり、「語り手」として様々な場所にお話しを届ける活動を続けてきた中から生まれた、親子が一緒に楽しめる絵本です。

「りんちゃん りんちゃん おめめはどーこ。ここよ ここよ ぱちくるりん」

お子さんの名前を呼びながら、やさしい語りかけをくりかえします。
顔の中のあてっこ遊びを通して、親子の触れ合いを楽しみます。


『なんのおと?』

(こがようこ/瑞雲舎)
本体価格1200円/2023年5月1日発売

書籍タイトル

りんちゃん おさんぽ いってきまーす。
ぽぽぽぽ ぽぽぽん なんのおと?
新しいものに出会ったとき、気づかなかったことに気づいたとき、この世の中で発見したすべてが「なんのおと?」という言葉に詰まってます。
花開くタンポポにさえ音を感じるって、子どもってなんてすてきなのでしょう。
ことばのリズムと優しい語りかけを親子で楽しむ幼児絵本。


『はい はい はーい!』

(こがようこ/瑞雲舎)
本体価格1200円/2025年5月1日発売

書籍タイトル

名まえを呼ぶと元気に「はーい」。
何度も嬉しそうに手を上げます。
でもそのうちに、自分で顔を隠して隠れた気分。
「どこにいったかな?」の呼びかけに、大喜びで「はーい」。

この年齢の時期特有の可愛い遊びを絵本にしました。
周りのおもちゃの動きも楽しいので、ぜひお見逃しなく。
こがようこの赤ちゃん絵本「りんちゃんシリーズ」の3冊目にあたります。
子どもの名まえで呼びかけながら、コミュニケーションを楽しむ絵本。

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