イベント

新・ラグジュアリーオンラインプログラム 座談会

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開催期間
新・ラグジュアリーオンラインプログラム 座談会

新・ラグジュアリーオンラインプログラム 座談会 @神保町ブックハウスカフェ
5月10日(土曜日)15:30~17:30
参加無料・ワンドリンク付き

お申し込みは、下記ページよりお進みください。
https://peatix.com/event/4360671

こんにちは。Letters from Nowhere です。
私たちは、新規事業や事業のリノベーションを検討中の方々に向け、新しいラグジュアリーの動向を探りビジネスの目的と射程をデザインする<3カ月のオンラインプログラム>を企画・運営しています。
おかげさまで本プログラムは、ゲスト講師の方々の力強いサポートと受講生修了生のネットーワークにより、回を重ねるごとに充実と活気を増していっております。
※詳しい活動情報は、 Letters from Nowhere ホームページをご覧ください。
この度、古今東西の知が集まる神保町・ブックハウスカフェにて、主宰者三人 による「新・ラグジュアリーオンラインプログラム 座談会」を開催いたします 。
「そもそも新・ラグジュアリーって何だろう?」
「どんな講義が聞けるのだろうか?」
「自分向けの内容なのか?」
「個人ワークでは何に取り組むの?」
といった疑問、関心、心配をお持ちの方にこそ、本プログラムをご紹介させて いただきたいです。
お一人で、お仲間と一緒に、お気軽にご参加ください。
<座談会の流れ>
・イントロ|主宰者ごあいさつ
・ミニレクチャー(15分)|新・ラグジュアリーとは?
・主宰者3人のトーク(20分)|これまでのプログラムのハイライト/振り返 り
・Q&Aセッション | ご来場者の疑問、関心、心配事にお答えします

当日は「新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済 10の講義」を販売いたしま す。ご購入下さった方には、著者・安西がサインをいたします。

<主宰者3人のプロフィール>

【安西洋之】(あんざい・ひろゆき)
モバイルクルーズ株式会社 代表取締役 / De-Tales Ltd.ディレクター 東京とミラノを拠点としたビジネス+文化のデザイナー。欧州とアジアの企業間提携の提案、 商品企画や販売戦略等に多数参画してきた。2000年代からデザインを通じた異文化理解の 仕方「ローカリゼーションマップ」の啓蒙活動をはじめた。2017年、ベルガンティ『突破するデ ザイン』の監修に関与して以降、意味のイノベーションのエヴァンジェリストとして活動するな かで、現在はラグジュアリーの新しい意味を探索中。著書に『メイド・イン・イタリーはなぜ強い のか』、『世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?』、『イタリアで、福 島は。』、『ヨーロッパの目、日本の目』。共著に 『新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済  10の講義』 『デザインの次に来るもの』、『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったの か?』。訳書に、マンズィーニ『日々の政治』。監修にベルガンティ『突破するデザイン』。 https://note.com/anzaih/
【前澤知美】 (まえざわ・ともみ) 
Art Director & Graphic Designer / Founder at TOMOMI MAEZAWA
ドイツ・ミュンヘンを拠点とするアートディレクター、デザイナー。英国ロンドン芸術大学、セント ラル・セント・マーチンズでコミュニケーションデザインの修士号を取得。伊ベネトン・グループ のコミュニケーション研究機関FABRICAでのデザイナー・イン・レジデンス、東京のデザイン 会社Takramでのコミュニケーション・デザイナーを経て、2015年に異文化間ブランディングを 専門とするデザインスタジオTOMOMI MAEZAWAを設立。ヨーロッパを中心に、アジア、北 米などあらゆる文化圏でのプロジェクトに携わり、現在は中小企業や文化団体の多文化社会 におけるビジュアルコミュニケーションの確立支援に注力している。主なクライアントに、The North Face Japan、Asics、ダイキン、キントー、Mountain Hardwear、Netflix DE、Freeletics、Disney、Levi’s、United Colors of Benetton。 TOMOMI MAEZAWA
【石井美加】(いしい・みか)
デザインプロデューサー リサーチャー / プランナー / コーディネーター 美学・西洋美術史修士課程を修了後、資生堂に入社。販売、商品開発、パッケージデザイン プロデュースの経験を積む。「グローカル」をテーマにミラノ、ロンドン、パリのデザイン事務所 に1年間在籍し、デザインマネジメントへの見識を深める。帰国後は、グローバルトレンド分析 、化粧品ブランド/コーポレートのクリエイティブ制作プロデュースに従事。「美の意味」を探 求する広義のデザイン活動として、サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、アートをデザ インでつなぐ美の大実験室「LINK OF LIFE」展、SHISEIDO THE STORE ウィンドウギャラ リー、SHISEIDO THE TABLES コンテンツ、社内デザイナーによる意味のイノベーションプロ ジェクト「デザインR&D」、研究所オープンイノベーションプログラムプロダクト開発「リトリート スティック」、武蔵野美術大学産学協同研究「GINZA STREET LAB」等を企画推進した。 2023年よりフリーランス。山形県北東部の生活文化を探索中。金山町景観アクションプログ ラム統括補佐。 MOYA Kaneyama

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