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【店頭開催】はるさんの読み語り時間

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【店頭開催】はるさんの読み語り時間

【店頭開催】はるさんの読み語り時間

絵本研究家・はるさんの読み語りを不定期に開催いたします。
はるさんは、児童書専門出版社でのご勤務経験から、たくさんの作家さんとお知り合いで、制作の裏側などもよくご存知なんです。
読み語りの合間に、その絵本の制作背景やこぼれ話をふんだんに盛り込んでくださいます。それがとっても豊かな時間♪

★2022年1月は21日(金)と30日(日)の2回、開催いたします。

※毎月開催予定で、ひと月ずつのご案内となります。

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はるさんの読み語り時間

名作と評判なのに、あまり読まれていない絵本は意外と多いのです。
こうした絵本は、地味に見えたり、文章が長かったり、時代遅れと思われれがちです。
でもちゃんと触れてみれば、その魅力に気づくはず…。
そこで絵本研究家のはるさんが、触れて欲しい絵本を独自の目線で選び出し、皆さんに向けて読み語りします。
絵本に詳しいはるさんの読み語りをどうぞお楽しみに。

日時 ※時間は 

1月21日(金)12:30~約90分
1月30日(日)14:00~約90分

はるさんが立つ場所: ブックハウスカフェ「螺旋階段下」予定

店内で絵本をお選びいただきながら、また、カフェをご利用いただきながら、読み語りの時間をお楽しみください。
予約不要・参加無料 
※カフェ席でおかけになってご覧いただく場合は、ご飲食のオーダーをお願いいたします。

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読み語りする本の候補(予定は変更になる可能性があります。)

1月21日(金)12:30から14:00

『ウェン王子とトラ』(チェン・ジャンホン/作 平岡敦/訳 徳間書店)
『しらないひと』(シェル・リンギ/作 ふしみみさを/訳 講談社)
『しろいまゆげのトラ』(イ・ジンスク/文 ペク・テスン/絵 星あキラ&キム・ヨンジュン/訳 瑞雲社)
『空飛ぶ船と世界一のばか』(アーサー・ランサム/作 ユリー・シュルビッツ/絵 神宮輝夫/訳 岩波書店)
『むかしむかし とらとねこは…』(大島英太郎/再話・絵 福音館書店)
『11ぴきのねこ ふくろのなか』(馬場のぼる/作 こぐま社)
『ハリネズミと金貨(V・オルロフ/原作 田中潔/文 V・オリシヴァング/絵 偕成社)
その他


1月30日(日)14:00から15:30

『ゼラルダと人喰い鬼』(トミー・ウンゲラー/作 たむらりゅう&あそうくみ/訳 評論社)
『いちごばたけのちいさなおばあさん』(わたりむつこ/文 なかたにちよこ/絵 福音館書店)
『べんじーのふねのたび』(マーガレット・ブロイ・グレアム/作 わたなべしげお/訳 福音館書店)
『いつもちこくのおとこのこ ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー』(ジョン・バーミンガム/作 谷川俊太郎/訳 あかね書房)
『運命の王子』(リーセ・マケニア/再話・作 大塚勇三//訳 岩波書店)
『いたずらかいじゅうビリー』(ハッチンス/作 いぬいゆみこ/訳 偕成社)
『しあわせハンス グリム童話』(フェリックス・ホフマン/再話・絵 瀬田貞二/訳 福音館書店)
その他

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はるさんのプロフィール

はる
1961年東京生まれ。絵本研究家。
児童書出版社に22年勤務し、月刊誌の編集者として絵本作家や編集者への取材を行ってきた。子育て経験があり、絵本と子育てに関する講演会やボランティアでの読み語り活動を行っている。

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【参加者の皆さまへお願い】

1・外出前の検温 ※体調不良の時にはご遠慮願います
2・マスクの着用
3・会場入り口での手の消毒
※予定は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。