ブックハウスカフェでも大人気の絵本
『きみがうまれたひ』の著者、なるかわしんごさんが、急遽来京！
ブックハウスカフェで、絵本にサインをしていただくことになりました。

『きみがうまれたひ』は、たくさんの方の手にお渡ししてきましたし、これからももっとたくさんの方の手にお渡ししたい絵本です。
子どもが生まれるその、嬉しさも感動も不安もひっくるめたいろんな気持ちを、素朴でいながら印象的な絵と、真心こもった飾らない言葉の連なりで描いています。
とても温かなメッセージがいっぱいに詰まった絵本は、広義での愛情物語としてもおすすめいたします。

この素敵な絵本の作者のなるかわさんに、ぜひ、会いにいらしてくださいね。

『きみがうまれたひ』（なるかわ しんご／イマジネイションプラス）

この絵本は子どもが生まれるときに控え室で待っていた著者が、期待と不安の気持ちの中で綴った文章、成長の記憶や匂いが消えてしまわないようにそっと瓶にいれるような気持ちで書いた文章が元となっています。
（出版社サイトより抜粋）